痩せてる人はやっている習慣トップ3とは?

ご予約はこちらから

こんにちは!
週80分のトレーニングで15kg減量に成功した、効率厨トレーナーです!
今日は、痩せてる人が必ずやっている習慣を詳しく紹介していきます。これらの習慣を取り入れることで、あなたも理想の体型を手に入れることができるかもしれません。

目次

こまめな水分補給を取る

まずは、「こまめな水分補給」です。痩せている人は、常に水分を取ることを心がけています。水分補給には、代謝を上げたり、食欲をコントロールしたりする効果があります。
また水分補給には下記のようなメリットがあります!

  • 代謝が上がりやすい
  • 食欲が落ち着く
  • 食事前に飲むと食事量が減りやすい

水分摂取で代謝が上がりやすい

水を飲むことで体内の新陳代謝が活発になり、カロリー消費が促進されます。
特に冷たい水を飲むと、体が水を温めるためにエネルギーを使うため、さらにカロリーを消費します。
コールドウォーターダイエットと調べていただけると情報がでると思います!

水分補給で食欲がおちつきやすい

水分をしっかり摂取することで、空腹感を抑えることができます。
これは、胃が水で満たされることで、満腹感を感じやすくなるためです。
特に水分が枯渇している時は食欲もあがりやすいのでそこから暴食につながることもあります。

食事前に飲むと食事量が減りやすい

食事の前にコップ一杯の水を飲むことで、胃がある程度満たされ、結果的に食事の量を減らすことができます。
食事の前にコップ1杯飲むだけでも結構体感変わるので一度試してみてください!

水分摂取の目安とは?

水分補給の目安としては、1日体重×350mlを目指しましょう。
例えば、体重60kgの人は、60kg×350ml=2100ml、すなわち2.1リットルの水分を取ることが理想です。
もちろん、運動量や環境によって必要な水分量は変わるので、無理のない範囲でこまめに水分を補給しましょう。

その2タンパク質を取るのを心がける!

タンパク質はダイエットやボディメイクにおいてもとても重要な役割を担っています。
特に筋トレをしている男女には欠かせない栄養素です!
タンパク質を取るメリットは以下のようなものがあります!

  • 食欲を抑える
  • 筋肉がつきボディラインが変わる

タンパク質の十分な摂取で食欲がおさまる

タンパク質が不足すると、満腹感を感じにくくなり、食欲が増してしまいます。
これは、タンパク質が満腹感を促すホルモンの分泌を促すためです。
なのでタンパク質はご飯を食べるときに優先的に食べるのをおすすめします!

筋肉がつき、ボディラインが変わりやすい

タンパク質が不足すると、筋肉がつきにくくなります。
筋肉はタンパク質から作られるため、十分なタンパク質を摂取しないと、筋肉量が減少し、ボディラインの変化が期待できません。
男性の場合は筋肉がつくといわゆるマッチョに近づいていき、女性はホルモン上そこまで大きく筋肥大しないのでヒップアップだったり、ウエストが締まりやすくなってきます!

タンパク質摂取の目安とは?

タンパク質の摂取目安としては、体重×1.6gを目指しましょう。
例えば、体重60kgの人は、60kg×1.6g=96gのタンパク質を1日に摂取することが理想です。
食事だけでなく、プロテインシェイクなども活用して、無理なく必要な量を摂取しましょう。
トレーニングをハードに行っている男性は体重×2.2gくらいとってもいいでしょう!

痩せる習慣その3ー定期的な運動を行う!

痩せる習慣その3は最後に、「定期的な運動を行う」ことです。
痩せている人は、日常的に運動を取り入れています。運動には、体重管理だけでなく、さまざまな健康効果があります。

  • 体重管理を行いやすい
  • ボディラインが変わりやすい
  • 食欲が整う
  • ストレスの軽減
  • 健康効果

ダイエットをする際運動から始める方は多いと思いますがやはり運動はメリットが多くダイエットには欠かせないので週2からでもいいので簡単なものから習慣化していきましょう!

まとめ

今回紹介した「こまめな水分補給」「タンパク質を取る」「定期的な運動を行う」の3つの習慣を取り入れることで、健康的に痩せることができます。
これらの習慣は、短期間で効果が出るものではありませんが、続けることで確実に体に良い変化をもたらします。ぜひ、今日から実践してみてください!

パーソナルジムNEXTは大阪府八尾市と住吉区長居に現在展開しており、ダイエットを得意としたパーソナルジムとなります。
またダイエットだけでなく、筋肉増量のボディメイクやシニアトレーニングという健康寿命を伸ばすトレーニングなども実施しているのでぜひお気軽にご相談ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次