
ダイエット中にオススメの間食とは!?
間食しても太らない3つのポイント
- 糖質は10g以下
糖質は血糖値上昇とともに中性脂肪に変換されるためとりすぎてはいけないので低糖質、高タンパクのものを選びましょう!
- 1日の間食カロリーは200kcalを目標にする
- 腸活効果がある間食を選ぶ
間食をしながら腸活効果もある発酵食品や酵素を多く含むものが望ましい。
食べる回数は2、3回でも良いので空腹が続かないように気おつけてください。
オススメの物を下記に追加しました。
オススメの食べ物
- ビーフジャーキーの糖質量は100gあたり6.4gタンパク質量は100gあたり54.8g咀嚼回数も増えるため少量で満腹感を得れます
- プロセスチーズ100gあたり糖質1.3g、血糖値が上がりにくいだけじゃなく脂質、糖質、タンパク質を効率よく分解し、エネルギーに変えるビタミンB2も含まれています。
- スルメの糖質量は100gあたり0.4gこちらも咀嚼回数が増えるので満腹感があり、コンビニで買えるのでオヤツにピッタリです。
- 大豆バー1本(約25g)あたり糖質約7g、他に比べるとやや高めですが血糖値の上昇は緩やかなので忙しい時にばっちりです。色々な味もあり、良質なタンパク質が摂れます。
- りんご→果糖なので血糖値が上がりにくい
- キウイ→カロリーが低く急激な血糖値上昇を抑えてくれます。また栄養価も高くビタミンCや食物繊維、ポリフェノールも豊富
- ところてん→カロリーはほとんどありません、満腹感はあまり少ないかもしれないですが食物繊維が豊富で便秘解消にもなります。
- 無糖ヨーグルト→酸っぱさが苦手な人は果物を入れるといいです。善玉菌は寝ている間にも増植するため小腹がすいた時にヨーグルトもオススメです。
- 果物はイチゴ、キウイ、リンゴなどが腸内環境の改善に効果的、缶詰ではなく生のものがオススメです。
- バナナとかを入れてしまうと血糖値が上がる
注意点
高糖質は避けて、カロリーは200kcal以下にする、その時に調味料や人工甘味料は避けましょう!
タイミングも1日の中で最適な時間は14〜16時におすすめです!
また朝食もなるべく摂って空腹感を下げましょう!
最後に
カロリー管理も大事ですがPFCバランスがちゃんと摂れた「例外もある」食事を心がけて自分に合ったダイエットを見つけましょう!
また、ダイエットと同時に腸内環境も良くして免疫力アップ⤴️も目指して頑張りましょう。